ああ、このシリーズ結構好きかも知れない。でもランブル・フィッシュを超えるかというとそれはどうかなあ。まあ上手く収束してほしいなあ、こんな感じの話は。ところで一瞬アトラクナクアと誤植して笑った。

http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20050929まあこういうのは面白いよね。コメントがあるから書いてしまって良いと思うけど、案の定問2-2ではO(N^4)のロジックで書いてしまった。さて最適化すると計算量はどんなものなんだろう。このロジック、パズル関係で見…

6:26。えーと。11:00から試合観戦です。……えーと。そりゃ家から５分だけど。……えーと。

16連続死亡、死亡率100%、二着の七連続をぶっちぎって独走一位だぜ畜生！ うち一回は狂信者との意思疎通が上手く行かなかったからもある！ 四人の票が散って吊られた！ 人狼サイドすまん！

なるほど。こう来たか。ところでキャラ紹介し終わったら終わらないかこれ。まあ、３〜５巻でぱしっとまとめる前提なら面白いかな。キャラ同士が絡み始めると長期化する可能性もあるけれど。あ、単行本読者ですんで。３巻とかだと下手すると雑誌連載はもう終…

http://d.hatena.ne.jp/cry_condor/20050921#1127314015ほう。河出から新訳が。どうせなら４作目以降も翻訳してくれませんかね。そうしたら全部買おう。三作目までは新潮版を、六作目までは英語版（一冊）を持ってます。それ以降はあるかどうかも知らない。

こちらもまあ好調。でも初期のパワーはもう厳しいかな？

最近本漫画の発売日にルーズな私です。というわけでようやく読みました。そして完結。現代版「究極超人あ〜る」とも言えなくもないこの漫画、好きでした。こういう何でもない漫画ってやっぱり好きなジャンルのひとつです。

二日続けて。今回は馬鹿勝ちしました。引きが良かったり、テンパイ即フー（上がり）だと単純に気持ちいいですね。一日で相当上手くなっているのも実感できて良いです。

M氏のお誘いで初めてやってみました。mixi上にコミュニティがあります。８点縛りによる拘束がかなり面白かったです。中鳴いてもたったの２点。さてあとの６点は。というわけで字牌の価値は総体的に低いけど、固まるとでかいです。

あれ？ 完結してないね。ビートの話が終わっただけ？ ふうん。まあいいか。

なんか帰宅出来ちゃったんで仕事しながら参加。希望なしで人狼。致命的な赤ログ誤爆を見逃してもらったのは不思議だったが、最終的にはランダムで負け。厳密には詰みでは無かったのだが、占い師含む４人の時点で投了してしまった。いろいろ反省。

金曜短期村で村人。白確定して食われる普通の展開。特に活躍なしで、残り３人白灰灰。無事に勝ち。末期（これが村名）で希望しない妖魔。悪手と知りつつ占い師CO。まあそれはいいんだけど、自分で白出した人吊り希望出した時点で終了。

のだめとか漫画、本はそれなりに消化しているけどここに書きたい！ というほどの傑作なし。読書記録を付けるモードでもない。

国名面倒だからいいや。１）普通の30分人狼狂人２の変則構成。初日全COになって、あえて悪手とされる霊能者COをしてみる。5CO。普通人狼１狂人２が表に居る訳だ。そして初日に占い師のひとりが偽黒判定→中身占い師に占い師が吊られる。まあ役目終了だしね。…

http://homepage3.nifty.com/tanugoten/というわけで行ってきました。エントリーフィー2000円、ゲーム券２枚くれるから実質1400円。かなりお得な大会です。 予選 ４店舗ごとに予選があって、４回戦やって上位が水道橋に集合。新宿は10卓=40人で13名。まあ普…

150 帰って来た短期ハリセン勝負村3http://reflections.sakura.ne.jp/tss/つーことで２ヶ月半ぶりのひぐらしじゃない人狼です。共有者。ああまたか。んで話の流れを完全にぶった切って独裁。占い師が早々に消える流れだったので、霊能者固定ガード。初っぱな…

http://reflections.sakura.ne.jp/tss/index.cgi とりあえず育つといいな。

発出メフィストのものは全て読んでいるし、書き下ろしがそれほどあるわけでもない。というわけで新鮮味は特にないのだが、まあお約束として買ってみた。しかし冒頭の懸賞は何というか。あえてウケル誤解を探しに行きたくなるではないか。

綿流し編まで終了。まだ全キャラ揃ってないのはひぐらし人狼で分かっているので、まだ合理的な結論は出ないはず。でも、２編を読み返すことで何らかのキーが浮かび上がりそうではある。つっても次いっちゃいますが。面白いです。

まあこの漫画については何にも書きたくないんで、とりあえず読んでください。

1973年乱歩賞受賞作。つまり生まれる前ですな。「ぼくらの時代」とかを思い出させるようなシリーズで、まあ懐かしいを通り越してレトロな世界観というのか。そういう空気が当時は買われたのだろうか。ブックオフで105円にて拾う。