加工のために使えるデータ(adumaさん作CGI共通)

  • Archive……普通にWEBでログインしてみられるデータ。最終的にはこれが正。
  • 村別村人データ……サーバ内。ファイル名は内緒。知ってても直接は見えないはず。ここが加工のキモ。
  • 村別会話データ……サーバ内。ファイル名は内緒。知ってても直接は見えないはず。本当はこれもデータベースに放り込むと、HN別発言集が作れるが、これは作業していないし、作業したとしても公開予定はなかった……が結局占い結果やガード結果を集計。台詞も公開。
村人データ:一行目に村名データが入っているので注意。
参加人数、エピローグ日が含まれている。終了日はその1日前。
二行目以降は登録順,生死,投票済みか,職業,職能指定済みフラグ,
勝敗,パスワード,名前,プロフィール,HN,沈黙フラグ,メールアドレス,
登録日。公開する場合、なにがあってもパスワードとメールアドレスは隠蔽すること。
村33から突然死と通常の死が区別されるようになった。
喰われたか吊られたかはログ側にしか記載されていない上に、
死者は生テキストなので、とりあえず死因の区別はちょっと面倒。

# 0:GAMESTART , 1:PLAYERNO , 2:DATE , 3:FAZE , 4:TIME , 5:VILNAME , 6:FORMID
# 0:NO , 1:ALIVE/DEAD , 2:VOTE , 3:JOB , 4:JOBwk , 5:WinLose , 6:COLOR ,
 7:PASSWORD , 8:NAME , 9:PROFILE , 10:HN , 11:silent , 12:mail , 13:date,

村別会話データ:一番目が日付(99は墓場)、2番目がアクション(会話、能力発動、1は会話、3は遠吠え)、
三番目が対象(キャラ番号または発動アクション)。対象を指定した能力については、
困ったことに4番目の会話テキストの冒頭に<b>対象相手</b>の形で
表記される。そのため、この部分だけ置換して引っ張り出す必要がある。
こうしてできたのがAccessのアクションログ。

3番目のカラムが下記のものを引っ張り出してから置換しても良い。
33:吊るし 34:喰われ 42:喰いアクション 43:占い 44:狩人ガード
同日の42と44の対象が一致した日付がガード成功。
また、33、34によって死亡原因が埋まっていないキャラクタは、
最終日に喰われたか吊された。自動的に人狼なら吊され、他のキャラなら喰われである。

いずれにしても村番号はファイル名にしか含まれていないので、perlなりなんなりでテキスト本文にくっつける必要がある。