ツバサ1〜10(CLAMP)

ということで読んでみました。当初の嫌悪感「さくらのキャラ使ってこれかよ……」にもいい加減慣れてきました。あだち充が同じキャラで「いつも美空」描いても何とも思わないような感覚です。まあつまりキャラの流用を気にしなければ読めないこともない。ISBN引っ張ってくるほど熱心じゃないけど。

……って、「ということで」の説明、こっちでしてないか。兄(故人)が買っていた漫画の補填で、私は読んでいなかった、ということです。「ブラックジャックによろしく」とか「医龍」とかもそうなんだけど、どうしたものか。こっちは本格的に興味ないぞ。あと「黒沢」も(身につまされすぎて)読みたくないし読んでないぞ。アジフライまでしか知らない。