狼のなく頃に 第166話 『歯ブラシ編』

ひぐらし人狼
http://60.62.73.69/jinro_index.htm

やば。初プレイの記録セカンドプレイで上書きしちゃったよ。もったいない。そしてgoogleのクロールタイミングとも噛みあわず、闇に消えた罠。

まあ気を取り直して書き直す。ルール。人狼BBS系とは完全に独立した違うゲーム。一日一人憂慮(処刑)され、一日一人襲撃(喰われ)されるのは同じ。

役職は最初から公開。

  • 巫女(占い師、ただし翌日対象が死んでいたら不明)2
  • 検死(霊能者)2
  • 警備(狩人、ただし鬼と相打ちになる)2
  • 共感(互いに人か鬼か分かる)2×1ペア
  • DM(ペア、相方が鬼に襲われると誰に襲われたか伝わる)2×2ペア
  • 仕置(任意の一回、一人を襲撃できる、警備とは相打ち)1

うち3人がランダムで鬼(狼)に、1人がKOOL(狂人)になる。鬼サイドも各種能力は発動する。DMについては鬼やKは偽(真)DMを出したり出さなかったりできる。ただし死因が憂慮などでも出てしまい、このときは相方が人なら相方視点で鬼サイド確定。仕置は鬼でも実行可能。ただし、襲撃には犯人が必要なため、最後の鬼となった仕置は仕置きとしての襲撃と鬼としての襲撃を同時には行えない。

また、巫女の占いは独立であり、一度に2人占える。

んで私は最後に開いていた巫女に入り、鬼を引く。初日はランダム占いなのだが、相手は人巫女! これは辛い。ストレートに鬼に都合良い提案を出してみたら、ストレートに疑われる。これは最後ぎりぎりまで続く。なるほど、変化球のほうが良い村だったか。実際、ほとんどの人に真相を見抜かれていた。が、綱渡りに成功する。

  • ふたりいる鬼DMが憂慮を回避、人巫女の占いに逃げられて一日稼げた
  • 翌日鬼判定で流石に憂慮されるが、人巫女特攻が成功する。
  • 警備が憂慮されるが、ここで知恵人判定で勝負。
  • しかし裏目に出て私憂慮に。駄目元で知恵に票を集める。
  • そうしたら仕置きが富竹(ラスト鬼)に飛んで終わり……ではなく、憂慮されたのは知恵。
  • ラストは鬼巫女、人検死、K共感、人共感。
  • 何故か人が2人とも転んで勝ち。

ちなみに。私は、警備憂慮の日に、警備狼の可能性が無いことを知って居るんでつい占っていない4人の中に2人狼が居るという意味で(1/2で狼か……)と発言してしまっている。まさかそれがあって勝てるとは。

エピローグは夜の飲み会に行っちゃって朝しかいなかったんだけど、すっかりエロモード化していたので、不在でよかったかも。