人狼審問1805 プロデュース村7

役職、配役ともに割り当てのある半身内村。役者の卵によるオーディション、という全体RPあり。割り当て者が監督(プロデューサー)という設定。

割り当てられた役職はリポーター(霊能者)ソフィー。基本的には最初からいつもどおりにふるまっていたら、この村では黒く見られて(客観視点では変な理由で役者(村人)を疑ったから)、リポーター(霊能者)2CO後ももう完璧に偽扱い。初日占い希望はばらけて最大3票。2票しかもらっていなかったのだけれど、周りには「回避COだ」と解釈されたようだ。

狼占いの日に真調査員(占い師)襲撃、翌日もう片方(白判定)吊り。そして翌日リポーター白白判定。つまり対抗は素人(狼)確定。さて決め打ちされたら負けだな、と思っていたけれど幸い村人たちはぎりぎりで両吊りを選択して確実な灰4による最終日を選択。実質2択の雰囲気で、本当にその2択のランダムで勝ち。まあこのバランスはプロデューサーの勝ちと見て良いと思う。しかしそのバランス壊しかけたのは事実。

RPのほうはひたすら新聞記事書いてました。MRPだそうです。
プレイのほうは寡黙な対抗に勝手に黒くなって自滅する、というのは時々あるパターンなので気をつけましょう、という話。まあRP優先したせい、という言い訳もなくはない。というかゲーム中の独り言で既にしていたり。明らかにRP>信用でやってたのは否めないし。