2004-06-19から1日間の記事一覧

バシズム(日本橋ヨヲコ)

5月に重版がかかっていたらしく、無事入手することができました。書き下ろしの「それは意外に純愛だ」が印象が強かったです。

ヴィオラ・スペース2004

普通に楽しめたのはブランデンブルク6番。王道。異常体験、という意味で面白かったのはシャッリーノ:3つのノットゥルノ・ブランテなる現代作品。まともな音など一つもなく、歯医者のドリルのような音になっていない音素のみで構成されていて、弓は文字通…