まとめ
書き始める前も今も私は「百選」には肯定的です。できたものは面白いし、「ふってくれリスト」に書いても参加できないリスクについてはすくなくとも私は受け入れられる。
書いてみて。
「所詮ひとつのイベントなんだから受け入れられなければ参加しなければいい」「だったら自分で主催しても良いんだし」って言い放っちゃって良いの? それは「百選」だけじゃなくって、「はてな」そのもののイメージになってしまうよ? それはコミュニティの衰退じゃないの?
という危惧がよく理解できました。
でも一方で、クローズドなリレー形式も捨てがたい。クローズドなメリットは個人のつながり。リレーのメリットは一気に更新されないので、じっくり楽しめること。