仮想CDソフト

最初にCD革命に触れてしまったので独自仕様のディスクイメージが溜まっていてDAMONTOOLSと共用するという自体になっていた。さすがに独自仕様イメージを作るのが嫌になっていたのでこういうことになった。

で、この機会に見直してみたら、手元にメディアがなくて変換できない困りものが意外になかった。昔の広辞苑電子ブック版とかがそれに当たるのだが、今は動作はもっさりしていてもネットで辞書が引けてしまう。あるいは電子辞書を親から借りても良い。

DDwinを使ってクリップボードからどんどん辞書を引いてくれるのは今でも魅力なんだけれど、最近物書きしてないしなあ。ということで諦め。

で、DAEMONTOOLSもマウントまわりでディスク交換がすんなり出来なかったりインターフェイスが微妙だったりするのでここはひとつAlchol52%に乗り換えてみた。CD革命ライクなウィンドウあり、コンテキストメニューからマウント(仮想CDファイルからもドライブからも!)できたりかなり良さそう。あとは安定感チェック。